約 317,132 件
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/473.html
■キャラクター名:封洞蟹牢(ふうどう・かいろ) ■キャラクターの性別:男性 ■学年:その他 ■所持武器:破れたビニール傘 ■攻撃:3 ■防御:7 ■体力:17 ■精神:0 ■FS:3 ■FS名:好きな数字 ■特殊能力名:トリニティ・カワイイ・ヤッター ■特殊能力内容 周囲に無音フィールドを発生してから、 強力な水鉄砲を生成し、 発射した水を強化して相手を貫く。 効果1:無音フィールド発生 (3) 範囲+対象:周囲1マス (*2.1) 時間:1ターン (*1) ※無音フィールド内では音の発生を発動原理とする能力が使用できなくなる。 効果2:所持武器「水鉄砲」生成 (1) 範囲+対象:自分自身 (*0.75) 時間:1ターン (*1) ※1ターンの間、所持武器に「水鉄砲」が加わるゲーム上はたぶん無意味な能力。 効果3:体力3ダメージ (40) 範囲+対象:範囲内1マス全員、範囲は周囲1マス (*1.8) 時間:一瞬 (*1) 非消費制約1:7月以降の新作トリニティの回数だけ使える (*0.6) ※『新作トリニティ』とは、トリニティを主題としたSSまたはイラストを指す。 ※SS3の幕間スレに貼られたものを対象とする。 ※発表の締め切りは、7月6日の正午(12 00)まで。12 00丁度はアウト。 ※期間中、封洞蟹牢のプレイヤー本人は幕間スレに新作トリニティを発表しない。 非消費制約2:SS3決勝戦でトリニティが死んだら使えない (*0.9) ※この場合の「死ぬ」とは、三傘・奏・岩名のいずれかが一度でも死んだら適用。 ※7月6日0 00頃に公開されたSSのいずれかで死んでいたら適用。 ※表トーナメント決勝のはずですが、裏だったり表裏同時だったりしても同様に処理。 ※なんかの間違いで公開されなかった場合は、普通に能力使用可能。 効果数値 = (3*2.1 + 1*0.75 + 40*1.8) * 0.6 * 0.9 = 42.687 発動率 (100-42.687)*1.3 = 74.5069 → 75(%) ■発動率 75% ■1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 ダンゲロスSS3に参戦しているトリニティが大好きで仕方がない魔人。 ぼろぼろのフードをまとっていて住所不定、年齢不詳。 その体内には時空を超えてあらゆる世界の甲殻類が封印されているが、 完全に正気を失っているのでまったく役に立たない。 トリニティと精神的に繋がっていると認識していて、 栗花落三傘の「レイニーブルー(効果3)」、 無量小路奏の「サウンドオブサイレンス(効果1)」、 射手矢岩名の「ニューヨークリロード(効果2)」を同時に使える。 「トリニティカワイイヤッター!」以外の台詞をしゃべらないが、 簡単な命令は理解して実行できるので一応戦える。
https://w.atwiki.jp/mhp3mitame/pages/16.html
頭装備:ジンオウSヘルム [2] 胴装備:ナルガSメイル [0] 腕装備:ドーベルアーム [3] 腰装備:バンギスコイル [胴系統複製] 足装備:ジンオウSグリーヴ [0] お守り:龍の護石(抜刀会心+5,回避性能+4) [0] 装飾品:抜刀珠【2】×2、跳躍珠【1】 耐性値:火[-7] 水[-3] 氷[-5] 雷[0] 龍[-1] 計[-16] 抜刀術【技】 回避性能+2 回避距離UP
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/209.html
プチクラブ パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 プチクラブ パラメータ 属性 水 HP 33-35 クラス ☆ 攻撃 33-35 種族 水族 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) 水鉄砲→鉄砲水鉄砲 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 はしりまわり 6 あばれまわり 覚える技 単体攻撃 こうげき! 拡散攻撃 はしりまわり あばれまわり 全体攻撃 おしつぶし 防御 かばう 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 プチクラブ(Lv10)+蟹甲羅→カニクラブ 解説
https://w.atwiki.jp/datsugoku-wiki/pages/62.html
性能 種類 遠距離武器 弾数 8 リロード時間 30秒(通常)15秒(5vs.5) 通常攻撃力 15 (*1) 使いやすさ 難しい 説明 旧名は「水鉄砲」。(*2) アニマルアイテムの一つ。 見た目は緑のイルカ。攻撃時には水流を放つ。 アッシーの次に弾数が多く、火力も高い。そのため、上手な人はダメージをたくさん与えることができる。 欠点はエイム力が必須なこと。下手だとなかなか当てることができない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11859.html
朝起きてご飯を食べて歯を磨いて顔を洗って、そうしてまた一日が始まる。 澪と一緒に学校に行く。一歩分の距離は健在だ。気にしないように努める。 ……でもやっぱり、気にしてしまう。靴二足を縦に並べたくらいの距離。 律「……あのさ、澪」 私は澪に向きなおる。 澪「どうした?」 言うのは心が締め付けられるようで、苦しい。でも、言わなかったら私は駄目になる。今でさえ、距離を気にしているのだ。 律「明日からさ、別々に学校行かないか?」 私の表情はどんなんだろう。悲しんでいるだろうか。少なくとも、笑えてはいない。 澪「え、何で……?」 澪と一緒だと、また澪のことを意識して、距離を感じてしまうから。 そんなこと言えるはずもなく、私は虚言を吐こうとする。 律「あれだよ。ほら、さ」 が、とっさの嘘は浮かばない。ああ、もう、こういう時に限って……。 澪「なんか、私律に嫌なことしちゃったか……?」 律「違うんだ、そうじゃなくて……ああ、澪もさ、毎朝私を迎えに来るなんて面倒くさいだろ? 小学生のころはさ、私も寝ぼすけだったから助かったんだけどさ」 心が圧迫されているように、感じた。息苦しい。 澪の視線が痛い。 澪「べつに、私は面倒くさくはないぞ?」 律「それでも、さ。私が悪いなーって思っちゃうんだよ、私の為に毎朝来てくれるとかさ、心苦しいっていうか」 芝居がかった動作で、私は言葉を連ねた。 律「だから、明日から――いや、今から一人一人で学校に行かないか?」 澪「……帰りの時は?」 そっちは忘れていた。どう、嘘をつこう。私が必死に思索していると、澪が再び口を開いた。 澪「……わかった、別々に行こう」 私の横を通り抜ける。そして彼女は、一人学校に向かった。 一歩分以上の距離が、私と澪の間にうまれた。 私の横を通り過ぎる一瞬、澪の目に浮かんでいたあれは、涙? はは、まさか。 これでいいのだ、一歩分の距離を気にする必要はない。私は陽気なままでいられる。変な考え事をしない、私のままで。 これでいいんだ、ぜんぶ。これで澪のことを想わずにいられる。 律「…………ごめん」 誰の耳にも届かない謝罪は、頬を撫でる風に沿って、霧散していく。 私は遠回りの道を選んで、学校に向かうことにした。後ろからの足音は、ない。 学校に着いて、すぐに教室に向かう。澪はもう来ていた。 唯「珍しいね、澪ちゃんとりっちゃんが一緒に来ないなんて」 律「ああ、今日はちょっと寝坊しちゃってな」 唯「へー、遅刻しないで良かったね!」 律「ああ。そういえばさ――」 唯と談笑しながら、澪を見る。 ムギや和と喋っている澪は、楽しそうだった。 胸の奥に、形容しがたい感情が湧いてくる。 朝のホームルームが終わる。授業はすぐに始まった。 筆箱から、シャープペンを取り出す。水玉柄で、真ん中にクマの柄がプリントされているシャープペン。 これは、たしか、澪とおそろいにしようと買ったシャープペンだっけ……。 別のものを使うことにした。でも、他のも全部、澪とのつながりがあるシャープペンシルだった。仕方ないので、一番最初に取りだしたやつを使う。 授業中寝ていたら、ノートを貸してもらうことになる。私はいつも澪から借りている――今回、それは避けたかった。 かといってムギや和に借りると、澪と何かあったのか、と疑われてしまいそうだから。 私は授業をまじめに受ける必要があったのだった。休み時間の時、唯に「寝ないなんて珍しいねー」と言われるだろうな、と思った。 一時間目二時間目……と、順調に終わっていく。いつも授業中は眠っているので、今日は何だか新鮮だった。 唯「りっちゃん、居眠りしてないね」 案の定、言われる。 律「ああ、私は今日から生まれ変わることにしたんだー!」 唯「おおー、遅い!」 律「生まれ変わるのに早さは関係ないのだよ……」 唯「じゃあ私も今日から生まれ変わろうかな。よし、まずは一人で夜トイレに行けるようにする!」 律「今まで憂ちゃんと一緒に行ってたのか……?」 唯「? うん。普通じゃない?」 そんな会話をしているうちに休み時間が終わり、また、授業が始まった。 お昼休み。弁当は、唯達とではなくいちごと食べた。一人でいることの多い、物静かな女の子だ。 いちご「……何で今日は私と一緒?」 律「たまにはいいかなーって」 言いながら、弁当を開く。弁当に入れているお箸も、澪とおそろいのものなのだ、と思いだす。 いちご「……どうしたの? 箸を見つめたまま固まっちゃって」 律「え、――ああ、なんでもないよ」 いちご「……そう」 いちごと食べるご飯は、美味しかった。その反面、どこか、切なくもあった。 放課後になった。澪は掃除、唯は昨日で日直が終わったので、私たち三人だけで部室に向かった。 部室には昨日と同じく梓がいた。 ムギがお茶の用意に消える。私は唯と、机に座ってお茶を待つ。直に梓が座り、続いて澪が入室して席に着く。最後はムギが、お菓子を持ってくる。 唯「そういえばあずにゃん、純ちゃん大丈夫なの?」 梓「え? 純? ああ、風邪なら治ったそうですよ、授業中に来たメールにそう書いてありました」 唯「よかったー、昨日憂がとても心配してたんだよ『純ちゃん風邪ひいてる心配だなあ』って」 梓「憂らしいですね」 唯「えへへ、でしょー」 梓「いや別に先輩のことを褒めているわけじゃ……」 そんな会話を耳にはさみながら、ムギの持ってきたお菓子にかじりついた。甘い。 私も何か話をしよう、と思い口を開――。 澪「あのさ、律」 それより早く、澪が切りだした。 律「……なんだ? 澪」 澪「今日、律と私、あまり会話してなくないか?」 ここで動揺してはいけない。自分に言い聞かせる。 律「ああ、そういえばそうだな」 紬「たしかに、澪ちゃんとりっちゃんがいつもみたいにはしゃいでるとこ、見ていないような……」 唯「珍しいよねー」 律「あはは、偶然じゃないか? たまには、こういう日があってもさ」 澪「弁当も、一緒じゃなかったし」 律「今日は、いちごと弁当を食べる約束していたんだよ」 我ながら、急な嘘にしてはよく言えたと思う。 澪「……そうか」 瞳を伏せる澪。 しんみりとした空気が部室全体を覆って、沈黙が流れる。 水槽からするこぽこぽと云う音だけが、場違いに響いていた。 律「そ――それにしても、このごろ晴れてばっかだよな」 無理な話題転換をする。 紬「ああ、そういえばそうね」 唯「でも、土曜日くらいになると雨が降るらしいよ?」 律「休日に雨かー、タイミング悪いな」 今日は何曜日だっただろうか、と考え、ああ木曜日かと思い出す。 その後、唯がまた話を始めた。ムギがその話に興味を持って、どんどん話題が広がっていく。私もその中に加わる。 けれど、澪は黙りこくったままになった。 結局、それ以上喋ることはなかった。 六時前くらいに部活動が終わる。と、いっても大したことはしていないが。 部室を出て、更には校舎を出る。 空はうすい赤色。あと二十分もすれば、立派な夕焼けが見られるに違いない。 私たち五人はいつも通り、途中まで一緒に帰った。 ムギと唯と梓が別方向になる。 必然、私と澪が二人だけに。 澪「……じゃあな、律」 そう言い残して、澪は夕暮れの向こうに早足で駆けていく。 私に彼女を止める必要はない。その後ろ姿を、ぼんやりと眺めていることしか出来なかった。 空っ風が、私の脇を走り抜けていく。 一歩分の距離だったものが、いまはもう、どうしようもないほど広い溝となっていた。 そうしたのは私自身なのに、何故だか、澪に謝ってすべてを告白したい気持に駆られた。 一人で、歩幅を小さくしながら、私も帰る。歩幅は小さめ。 あまりにも静かで暇なので、私は物思いにふける。 ――最初は、澪の笑顔が見たいだけだったのだ。 彼女が笑ったらどれだけ綺麗な顔なのだろうという、好奇心だった。 彼女はいつもうつむいていたから、私が何とかしなければ、と思った。 ……考え事のはずなのに、私は澪のことしか考えられない。もっと考えるべきことがあるだろうに。地球温暖化とか、森林伐採とか。 律「私は………………」 私は、どうしても、澪のことを忘れられないようだ。 苦しい。 澪を遠ざけても苦しいし、近づけてもわずかな距離を気にしてしまう。 私はいったい、どうすればいいのだ? 律「…………くしゅっ」 ……寒い。 家に帰ると、聡が変な顔をした。 聡「姉ちゃん、顔赤いよ?」 律「え、マジ?」 体温を測ってみたら、37度1分。 律「なんだ、大したことないじゃん」 聡「でも、微熱だからって安心しちゃまずいだろ……。これから上がるかもしれないんだし」 律「私は滅多に風邪ひかないんだよ。だから、熱もこれ以上上がらない!」 聡「だから、って意味が分からない。……とか言って、お姉ちゃんが一年生の時ひいてたじゃん」 律「あのときは体が子供だったんだよ」 聡「今も変わらないと思うけど」 律「もう二年もたってるんだから、私の免疫たちも成長したはず。ま、明日には治るよ」 翌日の金曜日。 私は学校に一人で行った。熱はまだあったが、37度1分と昨日と同じだったので、大丈夫だろうと判断したのだ。 朝のホームルームが始まるまで唯と談笑した。 授業は真面目に受けた。 昼休みの弁当は、エリたちと食べた。 その後の授業もまじめに受けて、放課後になった。 部室でお茶を飲んで、ワイワイ騒いだ。 部活を終えると帰宅。もちろん、一人で。 その金曜日。澪との会話はなかった。ただの一言も交わしていない。おはようの挨拶すらしていない。 澪との距離をとれたのだ。 喜ぶべきことのはずだ。一歩分の距離を忘れられる、良い機会だ。 なのに私は、悲しかった。 澪のことを想わずにいられなかった。忘れられるわけがない。律Bが、夢の中でそんなことを言っていたのを思い出す。 考えすぎたのか、何だか頭が熱い。そういえば、寒気もするし。ぶるる、と体を震わせると同時に、咳が出た。 律「…………ごほっ、けほっ」 鼻水まで垂れてきた。 土曜日。聡の予想通り熱が上がっていた。39度ちょうど。 聡「……ほら、やっぱり」 律「うるせー」 聡「氷枕返るよ」 律「サンキュー。あ、おかゆがほしい」 聡「俺作れないから……澪さんとかに頼んで?」 律「聡の役立たずー……げほっ」 聡「大声出すから……あ、ちょっと用事があるんだ。だからどうであれ、看病とかはお姉ちゃんの友だちにしてもらわなきゃ……」 律「姉を見捨てる気かー」 聡「ごめんって」 律「用事の内容教えてくれたら許してやらないこともない」 聡「補習。期末考査で、ちょっと」 律「勉強が出来ないとこも姉弟そろって同じとは……」 聡「じゃあ、氷枕替えたら行ってくるから」 律「……頑張って来いよー」 聡「姉ちゃんもね」 減らず口をたたき合いながらも、会話の内容は愛を感じさせ……るのだろうか。 とにかく、聡の代わりになる助っ人が必要なようだ。 律「……澪にどんな顔して、看病頼めるんだよ」 聡が家を出ていったあと、私は一人自室で横になりながら、呟いた 律「……ムギか和だよなあ。いや、憂ちゃんもいいかもしれない……げほっ、あー。体がだるい」 目がかすむ。昨日学校休めば良かったと、いまさらながらに後悔した。 律「とりあえず、梓と唯はないな。料理作れなさそうだし」 律「ムギは……おかゆ作ったことあるのかな。憂ちゃんに頼んだら、唯が代わりに来そうだ」 律「…………和かな」 私のアドレス帳は、五十音順で並んでいる。 [真鍋和]、を選択した――はずだった。 しかし、実際に来たのは、唯。 唯「りっちゃん、風邪引いたんだって?」 律「な、なんで唯が?」 唯「え、メール来たんだけど」 私は焦って送信履歴を見る。[平沢唯]に送信されている。どういうことだろうか、そう思い、真鍋和の上に平沢唯が並んでいるのだと思いだす。 律「…………これが憂ちゃんだったら」 唯「任せてりっちゃん! 私憂をも看病したこともあるから!」 律「……信用するぞ」 唯「あ、でも私だけでうまく作れるか不安だったから、みんなにメールしたからね」 へ、と口から変な音が漏れる。 律「みんなって、誰?」 唯「あずにゃんとムギちゃんと和ちゃんと澪ちゃん」 律「…………澪も?」 唯「? うん」 唯は私のおでこを触ってきた。これは熱いね、目玉焼きがやけちゃうくらいだよ――病人の前でそういうこと言わないでくれ、と突っ込む気力はなかった。 一番初めにムギが来た。二番目に梓。ちょっと遅れて和。 唯「和ちゃん、おかゆってどうやって作るの?」 そう言って、和と唯は階下に消えていった。ムギは梓ちゃん看病よろしくね、と言い残して、和と唯の後を追った。意外と薄情だ。 梓と二人っきり。 あまり、こういう機会はなかったような気がする。気まずいとはいわないまでも、ぎこちない雰囲気。 梓「澪先輩、来ないんですかね」 今回もまた、梓が話を振ってきた。 律「…………みたいだな」 梓「唯先輩、澪先輩にメール送り忘れたのかもしれませんね」 唯先輩らしいです、と梓は微笑む。そんなわけがない、と私は心の中で否定する。唯は、さっき『澪ちゃん』と確かに言ったのだ。 でも、それを言ったら、澪と私の間に何があったのかを言わなければいけないから――私は「確かに唯らしいな」と梓に同調した。 梓「でも、風邪引いたのが休日で良かったですよね」 律「よくねー」 梓「え、だって明日に治ったら、また学校に来れるじゃないですか」 律「……学校って楽しい?」 梓「? もちろんですよ」 律「物理とか、化学とかが?」 梓「授業は楽しくないですけど、憂や純がいますし――純って、私の友だちですよ――それに、唯先輩やムギ先輩に会えるから、楽しいです」 律「……そこで『律先輩に会えるから嬉しいです』っていごほっ! けほ!」 梓「律先輩大丈夫ですか?」 背中をさすってくれる。 律「あ、ああ、なんとか」 こんこん、と咳を続けたまま言う。 数分経って、暇になったのか、梓は私の部屋を見回した。 3
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/470.html
<鈴木城>未完の地下王国 地下2階6フロア、特殊空間2フロアの全8フロアのゴーストタウンです。 →固有の詠唱兵器一覧 鈴木城地下 深層入り口 鈴木城地下 深層 残留思念「T3」を取得すると、「黒色の敵」との戦闘が発生します。 「※」の戦闘後、残留思念「T4」が出現します。 鈴木城地下 深層階段付近 「!1」の座標に移動すると、「青色の壁(X 7~8/Y 1~3)」が開きます。 残留思念「T7」は、特殊空間「???」から帰還した時に出現します。 「※」の戦闘は、以下の全ての条件を満たした時のみ発生します。「鈴木城地下 深層」で、残留思念「T3」の戦闘を行っている。 特殊空間「???」での戦闘を行っている。 上記2つの戦闘後、「最奥」で残留思念「Tc」を取得し、「鈴木城地下 最下層階段付近」からこのフロアに戻ってくる。2つの戦闘を行う前に、残留思念「Tc」を取得した場合、この条件を満たす事はできなくなります。 全ての条件を満たすと、このフロアに戻ってきた時点でシャチホコが消えている旨のメッセージが表示され、「※」の戦闘が発生するようになります。また、この戦闘終了後、残留思念「Tf」が出現します。 ??? このフロア到着後、「1歩」移動した時点で戦闘が発生します。戦闘終了後は、自動的に「鈴木城地下 深層階段付近」に戻ります。 鈴木城地下 最下層階段付近 「葛篭(X 1/Y 13)」を調べると、残留思念「T9」が出現します。 スイッチ「S1」を操作すると、壁が紫色の範囲で移動するようになります。再度操作すると、その位置で壁が固定されます。この壁の移動は、通常は「10歩」移動する毎に、戦闘時は「1ターン」が経過する毎に発生します。 「※」の戦闘中、「2ターン」が経過すると「赤色」の敵が増援として出現します。 鈴木城地下 最下層 最奥 鈴木城地下 最奥? 道中でも登場したゴースト「怨霊柱」がボスとして控えるフロアです。全ての怨霊柱を倒すと、クリアになります。 ボス戦中、「1ターン」が経過する毎に壁の配置が換わります。 クリア時の報酬は、以下の条件によって変化します。「鈴木城地下 深層」の残留思念「T3」の戦闘と、特殊空間「???」の戦闘の両方を行った。→「◆◆◆◆◆」 どちらか一方のみ、戦闘を行った。→「◇◇◆◆◆」 どちらの戦闘も行わなかった。→「▲◇◇◆◆」この場合のみ、ボス戦中に残留思念を取得すると、クリア時の報酬が減少します。 出現ゴースト 地縛霊 妖獣 リビングデッド リリス メガリスゴースト ダルマ鬼輪入道白煙剣豪【怨霊柱】 剣オオカミフォレストタイガー加農蝦蟇眼ぶすまゴールドシャチホコ ガード下の決闘者足軽ゾンビ虚無僧ゾンビ五刃獣士 首長女郎まがつ鳥 合計戦闘力「371」時点で【通常】以外の状態のゴーストは以下の通りです。「剣オオカミ」が【強化改造暴走】化しています。 「ガード下の決闘者」が【超頭脳】化しています。 「首長女郎」が【高等】化しています。 「フォレストタイガー」が【凶暴】化しています。 合計戦闘力「1852」以上で「ゴールドシャチホコ」が【凶暴】化します。 合計戦闘力「1944」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【凶暴】化します。 合計戦闘力「1990」以上で「怨霊柱」が【凶暴】化します。同じく「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【凶暴】化します。 合計戦闘力「2098」以上で「フォレストタイガー」が【高等】化します。 合計戦闘力「2156」以上で「ゴールドシャチホコ」が【高等】化します。 合計戦闘力「2206」以上で「首長女郎」が【超頭脳】化します。 合計戦闘力「2377」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【高等】化します。同じく「ガード下の決闘者」が【暴走】化します。 合計戦闘力「2549」以上で「怨霊柱」が【高等】化します。同じく「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【高等】化します。 合計戦闘力「2600」以上で「ゴールドシャチホコ」が【超頭脳】化します。 合計戦闘力「2670」以上で「フォレストタイガー」が【超頭脳】化します。 合計戦闘力「2709」以上で「剣オオカミ」が【暴走超重】化します。 合計戦闘力「2977」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【超頭脳】化します。 合計戦闘力「3049」以上で「首長女郎」が【暴走】化します。 合計戦闘力「3084」以上で「ゴールドシャチホコ」が【暴走】化します。 合計戦闘力「3108」以上で「ガード下の決闘者」が【強化暴走】化します。 合計戦闘力「3315」以上で「怨霊柱」が【超頭脳】化します。同じく「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【超頭脳】化します。 合計戦闘力「3594」以上で「フォレストタイガー」が【暴走】化します。 合計戦闘力「3752」以上で「ゴールドシャチホコ」が【強化暴走】化します。 合計戦闘力「3792」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【暴走】化します。 合計戦闘力「4033」以上で「首長女郎」が【強化暴走】化します。 合計戦闘力「4087」以上で「ガード下の決闘者」が【改造超重】化します。 合計戦闘力「4089」以上で「剣オオカミ」が【高等超頭脳】化します。 合計戦闘力「4183」以上で「怨霊柱」が【暴走】化します。同じく「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【暴走】化します。 合計戦闘力「4484」以上で「ゴールドシャチホコ」が【改造超重】化します。 合計戦闘力「4656」以上で「フォレストタイガー」が【強化暴走】化します。 合計戦闘力「4708」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【強化暴走】化します。 合計戦闘力「5156」以上で「首長女郎」が【改造超重】化します。 合計戦闘力「5204」以上で「ガード下の決闘者」が【強化改造暴走】化します。 合計戦闘力「5327」以上で「怨霊柱」が【強化暴走】化します。同じく「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【強化暴走】化します。 合計戦闘力「5452」以上で「ゴールドシャチホコ」が【強化改造暴走】化します。 合計戦闘力「5860」以上で「フォレストタイガー」が【改造超重】化します。 合計戦闘力「5905」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【改造超重】化します。 合計戦闘力「6063」以上で「剣オオカミ」が【高等暴走超重】化します。 合計戦闘力「6460」以上で「ガード下の決闘者」が【暴走超重】化します。 合計戦闘力「6516」以上で「ゴールドシャチホコ」が【暴走超重】化します。 合計戦闘力「6613」以上で「怨霊柱」が【改造超重】化します。同じく「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【改造超重】化します。 同じく「首長女郎」が【強化改造暴走】化します。 合計戦闘力「7236」以上で「輪入道」「白煙剣豪」「虚無僧ゾンビ」が【強化改造暴走】化します。 合計戦闘力「7406~7410」以上で「フォレストタイガー」が【強化改造暴走】化します。 合計戦闘力「7655~7677」以上で「ゴールドシャチホコ」が【高等超頭脳】化します。 合計戦闘力「7840~7880」以上で「ガード下の決闘者」が【高等超頭脳】化します。 合計戦闘力「8036~8085」以上で「怨霊柱」が【強化改造暴走】化します。 合計戦闘力「8036~8085」以上で「ダルマ鬼」「加農蝦蟇」「眼ぶすま」「足軽ゾンビ」「五刃獣士」「まがつ鳥」が【強化改造暴走】化します。 →戦闘力計算フォーム 妖獣 ゴールドシャチホコ 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 55 340 33 115/55/77 126/33/55 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:145ダメージ(気攻+19)黄金の鱗×4:69ダメージ(Lv+14) 凶暴 58 358 34 121/58/81 133/34/58 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:152ダメージ(気攻+19)黄金の鱗×4:72ダメージ(Lv+14) 高等 64 396 38 134/64/89 147/38/64 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:170ダメージ(気攻+23)黄金の鱗×4:81ダメージ(Lv+17) 超頭脳 69 426 41 144/69/96 158/41/69 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:181ダメージ(気攻+23)黄金の鱗×4:86ダメージ(Lv+17) 暴走 75 464 45 157/75/105 172/45/75 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:199ダメージ(気攻+27)黄金の鱗×4:95ダメージ(Lv+20) 強化暴走 82 508 49 172/82/114 188/49/82 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:215ダメージ(気攻+27)黄金の鱗×4:102ダメージ(Lv+20) 改造超重 89 550 53 186/89/124 204/53/89 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:235ダメージ(気攻+31)黄金の鱗×4:112ダメージ(Lv+23) 強化改造暴走 97 600 58 203/97/135 223/58/97 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:254ダメージ(気攻+31)黄金の鱗×4:120ダメージ(Lv+23) 暴走超重 105 650 63 220/105/147 241/63/105 通常攻撃(気魄)水鉄砲×8:278ダメージ(気攻+37)黄金の鱗×4:133ダメージ(Lv+28) 高等超頭脳 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 気魄 水鉄砲 気攻+X 20m1体 吹き飛ばし! ◆ 気魄 黄金の鱗 Lv+X 20m全周(選択) JCなし ◆ このゴーストは、一切移動しません。 ボス 怨霊柱 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 30 147 30 33/51/51 30/60/54 通常攻撃(術式/神秘)怨念弾×8:67ダメージ(神攻+13)怨念光線×4:83ダメージ(術攻+23) 凶暴 33 161 33 36/56/56 33/66/59 通常攻撃(術式/神秘)怨霊弾×8:72ダメージ(神攻+13)怨念光線×4:89ダメージ(術攻+23) 高等 37 179 37 40/62/62 37/74/66 通常攻撃(術式/神秘)怨霊弾×8:82ダメージ(神攻+16)怨念光線×4:101ダメージ(術攻+27) 超頭脳 41 200 41 45/69/69 41/82/73 通常攻撃(術式/神秘)怨霊弾×8:89ダメージ(神攻+16)怨念光線×4:109ダメージ(術攻+27) 暴走 45 219 45 49/76/76 45/90/81 通常攻撃(術式/神秘)怨念弾×8:101ダメージ(神攻+20)怨念光線×4:124ダメージ(術攻+34) 強化暴走 50 245 50 55/85/85 50/100/90 通常攻撃(術式/神秘)怨霊弾×8:110ダメージ(神攻+20)怨念光線×4:134ダメージ(術攻+34) 改造超重 54 263 54 59/91/91 54/108/97 通常攻撃(術式/神秘)怨念弾×8:121ダメージ(神攻+24)怨念光線×4 強化改造暴走 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 怨念弾 神攻+X 20m1体 JC眠りJCブレイク ◆ 術式 怨念光線 術攻+X 20m直線 JCなし ▲
https://w.atwiki.jp/amuse_michal/pages/51.html
フリレでの競馬場のコース 芝 札幌 函館 福島 新潟 東京 中山 中京 京都 阪神 小倉 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1100 1100 1200 1200 1200 1200 1200 1200 1200 1200 1200 1200 1400 1400 1400 1400 1400 1400 1500 1500 1600 1600 1600 1600 1600 1600 1700 1700 1700 1700 1700 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1900 1900 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 芝 札幌 函館 福島 新潟 東京 中山 中京 京都 阪神 小倉 2200 2200 2200 2200 2200 2300 2300 2400 2400 2400 2400 2500 2500 2500 2500 2500 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2800 2800 3000 3000 3000 3000 3200 3200 3200 3200 3200 3400 3400 3600 3600 4000 4000 D 札幌 函館 福島 新潟 東京 中山 中京 京都 阪神 小倉 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1100 1100 1100 1200 1200 1200 1200 1200 1200 1300 1300 1400 1400 1400 1400 1600 1600 1600 1700 1700 1700 1700 1700 1700 1700 1700 1700 1800 1800 1800 1800 1800 1900 1900 2100 2100 2300 2300 2400 2400 2400 2400 2400 2400 2500 2500 2600 2600 2600 2600 D 札幌 函館 福島 新潟 東京 中山 中京 京都 阪神 小倉
https://w.atwiki.jp/higutac/pages/17.html
第2話。 まだ難易度は低いが、地形や武器のスキルはあらかじめwikiで確認しておくと大分楽になる。 * 前原屋敷 圭一、レナvs沙都子(ゴール地点で不動) 最短距離を進んではならない。道以外の所には罠多し。 武器が落ちているマスには罠があると考えた方がいい。 まずは左へ行く。オーガタライが落ちているので、拾って盾に。 途中でバットor角材を拾う事を忘れずに。 一,二回罠にひっかかるのは妥当なリスクだろう。 タライを盾にしながら屋根の上の沙都子に近づく。 まともにHPを削ろうとすると大変なので、バットか角材で屋根から突き落とす。 沙都子と隣接しているマスにはほぼ全てに罠があるが、水鉄砲に何度も 当たってさえいなければ耐えられる。 * 園崎本家 圭一、レナ、魅音vs詩音(ボス)、沙都子、梨花 まずは武器を取りに、と言われるが逃げ回っても無駄な気が。 迂回して中庭の武器を拾いに行ってもいいが、どうやったところで追いつかれてしまう。 前ステージで拾った武器は継続して装備しているので、詩音のスタンガンに全滅させられる前になんとか倒すのが無難か。 このステージではボスである詩音さえ倒せばいいので、沙都子と梨花は無視。 この方法を取った方が勝率が上がりそう。 できる限り、『放電を2人以上に当てさせないような陣形』を取り、(←重要)3人で詩音をフルボッコ。自分が思うにこれが一番楽かな?コメントみたいな書き込みですみません。 小ネタ。 中庭に、足場が一ブロックの石があります。 放電の有効高低差は2、その石の高さは3。 ということは……? 前原屋敷で、圭一に木製バット(耐久10以上)、レナにフランシスカ(耐久14以上)を持たせてクリアしておくと、 開始直後にホームラン→ジャンプ×2で瞬殺可能。魅音は(・3・)と化すけど。 * NEXT STAGE 「落ちぶれた魂兄弟」
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/483.html
山垣 白恋 【撃】山垣 白恋 【図鑑57】 【図鑑68】 山垣 白恋(やまがき はくれん) SR SR-Max SSR[覚醒] 「…弱気なことを言ってしまったな。馬鹿馬鹿しい」 「さっさと向こうにいけ…死にたくなければな」 「…と言っても、水鉄砲なんだがな…」 久しぶりの休暇だな…。こうしてゆっくりとするのはいつ以来だろうか…。毎日、生き死にの中に身を置いていたからな。戦場に漂う硝煙と死の香りもここにはない。平和な時間とは平和な時間とは貴重なものだな…。 水鉄砲というのも偶にはいいものだな。ナンパしてくる阿呆共も、鉛玉を打ち込むことなく、海水で撃退できる。…言ってる傍から、また阿呆共が…。貴様らと一緒に遊ぶはずなどないだろう…。 さて…久しぶりの休暇も今日が最後だ。ゆっくりと羽を伸ばして、また明日から混沌へ至るための…何だ、貴様ら?今、私は休暇の最後の一日を満喫しようとしているんだ。邪魔をするなら…撃ち殺すぞ。 コスト16成長型普通 Lv1⇒80⇒90攻撃2430⇒9720⇒10935防御2430⇒9720⇒10935特攻4040⇒16160⇒18180特防4040⇒16160⇒18180 前衛[暴]死闘の狭間後衛[暴]鳳の大陣サポート[風]奥の手 出現日2015/07/01取得方法
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/18.html
クラス:アーチャー 属性:秩序・善 真名:浅利七海 出典:アイドルマスターシンデレラガールズ 地域:日本 性別:女 身長・体重:151㎝・41㎏ ステータス:筋力B耐久B敏捷C魔力D幸運A+宝具B クラス別スキル 対魔力(E+) 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 水を使う魔術に対してのみランクが上昇する。 単独行動(A) マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 保有スキル フィッシング(A) 釣りの技術。 魚は勿論、釣り竿が壊れない程度のものならば何でも釣り上げる。 釣った後は飼うか食べるか、リリースらしい。 海洋知識(A) 海の生物などに対しての知識。 このスキルにより海上の戦いにおいて食料や海流の心配は無くなる。 戦闘続行(B) 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 宝具:『魚型水鉄砲(サバオリくん・スプラッシュ)』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1~10 最大補足:15人 サバオリくん型の水鉄砲。 英霊になったため無限に水が出るようになっている。 威力が鉄板を貫通する程になってしまい、使うたびに体に少しの負担がかかるようになっている。 水が無限に出せる様になったためマスターの魔力が尽きるまで連発が可能。 名前